長崎市議会 2021-06-28 2021-06-28 長崎市:令和3年第3回定例会(5日目) 本文
先ほどと重なる部分もございますが、令和2年度の当初予算時の地方債借入れ見込み額が293億円でございましたが、最終補正予算、昨年21号補正まで行いましたけど、この時点では426億円になっており、133億円増加しております。
先ほどと重なる部分もございますが、令和2年度の当初予算時の地方債借入れ見込み額が293億円でございましたが、最終補正予算、昨年21号補正まで行いましたけど、この時点では426億円になっており、133億円増加しております。
今回の専決につきましては、令和元年度予算の事業費の確定に伴う最終補正として、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分を行ったもので、同条第3項の規定より報告し、議会の承認を求めるものであります。 それでは、補正予算の内容につきまして御説明いたします。
今回の専決につきましては、平成30年度予算の事業費の確定等に伴う最終補正として地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分を行ったもので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求めるものであります。 それでは、補正予算の内容につきまして御説明申し上げます。
今回の専決につきましては、平成29年度予算の事業費の確定等に伴う最終補正として地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分を行ったもので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求めるものであります。 それでは、補正予算の内容につきまして御説明を申し上げます。
応援基金への積立金の減、ふるさと応援寄附金推進事業などの減が主なもので、扶助費、補助費等、投資的経費等の最終補正であり、歳入では市税、地方譲与税等、特別交付税、市債等の交付決定による増減、減債基金繰入金の減額などを見込み、収支を合わせて10億3,519万1,000円を減額し、補正後の予算総額は275億9,627万9,000円となっております。
専決第9号「平成27年度平戸市一般会計補正予算(第8号)」は、歳出で、減債基金への積立金の増、ふるさと応援寄附金推進事業などの減が主なもので、扶助費、補助費等、投資的経費等の最終補正であり、歳入では、地方譲与税等、特別交付税、市債等の交付決定による増減、減債基金繰入金の増減などを見込み、歳入歳出それぞれ7億5,918万2,000円を減額し、補正後の予算総額は283億5,189万8,000円となっております
26年度におきましても、例年と同様の決算に伴う最終補正予算の調整を3月31日付で行なっております。 専決処分についてでございますが、地方自治法第179条第1項に規定されております専決処分できる事例の普通地方公共団体の長において、特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認めるときに該当する案件として、専決処分を行なったものでございます。以上でございます。
専決第4号「平成26年度平戸市一般会計補正予算(第9号)」は、歳出で、財政調整基金への積立金の増、大島支所庁舎・大島村公民館整備事業やふるさと応援寄附金推進事業などの減が主なもので、扶助費、補助費等、投資的経費等の最終補正であり、歳入では、特別交付税、市債等の交付決定による増減、財政調整基金及び減債基金の繰入金の減額などを見込み、歳入歳出それぞれ7億8,154万4,000円を減額し、補正後の予算総額
専決第一号「平成二十五年度平戸市一般会計補正予算(第八号)」は、歳出で、減債基金への積立金の増額、道路新設改良事業や農地等災害復旧事業の減額が主なもので、扶助費、補助費等、建設事業費の最終補正であり、歳入では、特別交付税、市債等の交付決定による増減、及び財政調整基金・減債基金の繰入金の減額などを見込み、歳入歳出それぞれ四億九百六十九万三千円を減額し、補正後の予算総額は、二百四十八億七百八十八万九千円
専決第二号「平成二十四年度平戸市一般会計補正予算(第八号)」は、歳出で、職員給与費や障害者自立支援給付費等事業などの減額が主なもので、扶助費、補助費等、建設事業費の最終補正であり、歳入では、特別交付税、市債等の交付決定による増減及び財政調整基金、減債基金の繰入金の減額などを見込み、収支を合わせて一億八千十六万三千円を減額し、補正後の予算総額は二百五十三億千二百八十二万一千円となっております。
専決第二号「平成二十三年度平戸市一般会計補正予算(第九号)」は、歳出で、減債基金への積立金の増、生活保護事業や公共土木施設災害復旧事業の減が主なもので、扶助費、補助費等、建設事業費の最終補正であり、歳入では、特別交付税、県支出金及び市債等の交付決定による増減を見込み、収支を合わせて一億一千五百四十六万一千円を増額し、補正後の予算総額は二百四十二億八千二百十四万二千円となっております。
八十ページ、十二款一項一目元金につきましては、平成二十二年度最終補正予算におきまして、三億七千十二万円の市債繰上償還を行ったことによります長期債元金の減額が主なものであります。 なお、二目利子でございますけれども、繰上償還の影響及び借入額、利率の減少による減額となっておるところであります。
「昨年度についても、今年と同様に専決処分で最終補正を行なっているところですけれども、議員がおっしゃるような議会軽視という意味ではありませんので、その辺はどうかご理解願いたい」と。私は、単なる議会軽視で言っておるんじゃないんですよ。市政を誤らせる、市民の声が届かない議会になっている。 今度の史跡購入のお金の問題、課税問題が職員のミスによって発生した。
ましてや、その後の事案につきましても、市長が権限を振るって、いわゆる専決でもってものごとを決めていくということは絶対あってはならないと、このように思っておりまして、このことにつきましては22年度の最終補正につきましては、そういう意味では申し訳ないと思っておりますけれども、以後、専決の額等も含めまして、できる限り議会を開いて、皆さん方の審議をいただいて、議決をしていただく。
これらの基礎数値に対して各種補正係数等を掛け合わせまして、最後のページの102ページですね、下のほうですけれども、最終補正係数を算出しまして、それに単位費用の5,920円を掛けまして、最終的な保健衛生に係る基準財政需要額58億7,740万円となります。これは先ほどのA3の表の保健衛生費の額ということになります。
昨年度についても、今年と同様に専決処分で最終補正を行なっているところですけれども、議員がおっしゃるような議会軽視という意味ではありませんので、その辺はどうかご理解願いたいというように思います。よろしくお願いします。 ○議長(梶原重利君) 福祉保健部長。 ◎福祉保健部長(酒井久君) 私のほうからは、福祉タクシー事業の予算の大幅減の原因はということについてお答えをいたします。
専決第四号「平成二十二年度平戸市一般会計補正予算(第九号)」は、歳出で、市債の繰上償還や財政調整基金への積立金の増、防災行政無線施設整備事業の減が主なもので、各特別会計への繰出金や物件費、補助費等の最終補正であり、歳入では、特別交付税、国県支出金及び市債等の交付決定による増減を見込み、収支を合わせて七千三百七十六万六千円を減額し、補正後の予算総額は二百四十七億七千三百八十万三千円となっております。
ここで平成22年度予算の専決処分による最終補正について、企画財政部から報告したいとの申し出があっておりますので、この際、報告を受けたいと思います。 理事者の報告を求めます。
ここで、平成21年度予算の専決処分による最終補正について、企画財政部が報告したいということでありますので、この際、報告を受けたいと思います。 理事者の報告を求めます。